「可睡ゆりの園」は秋葉総本殿可睡齋に隣接し、毎年5月下旬から7月初旬まで開園期間には、3万坪の広大な敷地に、世界から集められた150種以上、200万輪のゆりが咲き誇ります。
ゆるやかな丘に、色とりどりのゆりの花が美しい絨毯のように広がり、ゆりの華やかな香りも相まって、まるで別世界のような光景が広がります。
園内では、湖畔の食事処でゆりの根のてんぷらを味わうこともでき、ゆりの苗の直売所もあります。